児童書を通販で安く買うなら

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児童書を通販で安く買うなら

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天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
図書館でハードカバーを読みました。
自分だけなら文庫を待ってもよかったのかもしれないけれど、
いつか自分の子供に読み聞かせたいと思って軽装版を。
挿絵も楽しめるし、寝ながらも読めるしよかったと思います。

子供の頃に読めなかったのは残念だけれど、大人になって
「正しいのはひとつだけじゃない」とか「正しいことを
するためにあえて進まなければならない道がある」という
ことを実感してから読んだことで、ただドキドキワクワクの
お話にはないものを考えさせてくれるシリーズでした。
マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25
ざっとマインドマップについて知るには良書でしょう。
ただ、他の方の指摘のとおり、本書だけでは、、
実用性に欠ける部分もあり、何冊か(たとえば
ザ・マインドマップ
人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考)
で補う必要があるでしょう。

私は、独仏伊語を同時にマインドマップで勉強しています。
結果は.....(笑)
(あくまで趣味です。時間もない普通以下のサラリーマン
のくせになにやってんだか)
天と地の守り人〈第1部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
価格: 945円 レビュー評価: レビュー数:
黄金の怪獣 (ポプラ文庫クラシック)
価格: 567円 レビュー評価: レビュー数:
小公女セイラ ~リトルプリンセス~
価格: 870円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「小公女セイラ」の物語はあまりにも有名ですが、子供の頃に絵本やアニメで見たが、原作をきちんと読んだことは無い…という方が多いと思います。
私も大人になって、あらためて原作を読んでみたいと思っていたのですが、今までに出版されていた本はどれも、翻訳文が古すぎてかなり違和感があるか、または子供向けで内容が多少カットされていたり翻案されていたりと、適当な「原作のまま、読みやすく翻訳した本」が見つからない状態でした。
しかしこの本は、違和感の無い現代日本語で翻訳されているため、非常に読みやすく、また原作どおりでカットされた部分もありません。今から「小公女セイラ」を読むのであれば
14歳からの哲学 考えるための教科書
価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:71
かなり批判的な言い方になってしまいますが、内容がとても幼稚です。
これでは本当の14歳にも馬鹿にされてしまうのではないでしょうか。
この本を読んで「なるほど」という感想を抱ける人は、おそらく自分の頭を働かせずに文字に流されるようにして読んだ人だけでしょう。
内容が正しいのか、自分で考えながら読む必要のある本、といった意味では『考えるための教科書』という役割を全うしていそうですが、間違いだらけの本を教科書にする事はできません。
蒼路の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)
価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
守り人シリーズ10巻の中で、一番好きなのが、本書『蒼路の旅人』です。
お気づきのように、「守り人」ではなく、「旅人」になっています。

きっと、あっという間に読み終えてしまうと思います。
このことこそが、ファンタジーの魅力だと思います。

アラユタン・ヒョウゴという登場人物がいます。
何だか、『指輪物語』に出てくるアラゴルンを思わせる登場の仕方が
とてもカッコよく、チャグム皇太子だけに目を奪われることはありません。

この『旅人』の存在価値、商品価値は、上橋菜穂子のそれに結
いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:27
主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。

「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝している

天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
価格: 945円 レビュー評価: レビュー数:
はじめてのえんぴつ―2・3・4歳 (うんぴつ (1))
価格: 693円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
4歳になったばかりの孫。いままでは紙を渡し書かせると だいたいぐちゃぐちゃと
丸い線しかかけませんでしたが この本はすごい。
最初はなかなかうまくいきませんでしたが 2?3回褒めて書かせたら ちゃんと真っ直ぐに
線が引けました。そのうちスラロームも波もかけるようになりびっくりです。
はてしない物語
価格: 3,003円 レビュー評価:5.0 レビュー数:75
この「はてしない物語」は自分の読書人生の間違いなくベストワンです。この本だけは文庫本じゃなくてハードカバーで、とも思います。はてしない物語に初めて出会ったのは、バスチアンと同じような年頃の小学生のときでした。印象的な二色刷りの装丁、あかがね色の表紙。自宅の2階の畳の上でかじりつくように夕飯の時間も忘れて読んだことを覚えています。それだけに塔の時計が鳴って時刻を知らせる場面が出てくるタイミングもものすごくピッタリきていて、バスチアンに感情移入して読み進めました。物語が進むにつれて、次第に予想もしない展開となります。そして、この本は自分にとって、生まれて初めてなみだが出てきた本でもあります。 <
エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:40
ある雨の日、9つの男の子、エルマー・エレベーターは年とったのらねこから、かわいそうなりゅうの子どもの話を聞く。「どうぶつ島」に落ちてけがをし、野蛮な動物たちの虜になっていると。こうして、りゅうを助け出すエルマーの冒険が始まる。みかんの木が茂る「みかん島」へ、「ぴょんぴょこいわ」を渡り、いまだ誰も生きて帰って来たことがない「どうぶつ島」へ。たてがみを3つ編みにしてもらって喜ぶライオンやチューインガムの好きなトラなど、おっかないはずの猛獣たちがこれまたとんでもなくユニークで、実に愉快。りゅうを無事助け出した後もカナリア島で宝物を探し出したり(『エルマーとりゅう』)、人間たちに閉じ込められたり

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最終更新日:2009年11月08日