児童書を通販で安く買うなら
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この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:89 なんとなく漠然としか考えられないことでも、
お金を基礎にして考えると、
実際にどうしたらいいのかとか、
現実の落としどころとか、
そういうものがちょっと具体的に、現実的に見えてくるかも…。
夢、夢、夢と、
最近ちょっとうんざりしていたんですが、
それでも、
それなりに、そのひとなりにできる方法があるかもしれないってことに、
今更ながら気付かされた気がします。
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モモ (岩波少年文庫(127)) 価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:40 なんだか、最近のファンタジーブームの中で、再評価されているような「モモ」だが、読み終わって思ったことは、第一部のメルヘンチックなところは面白かったが、主筋の時間どろぼうの話はつまらないといったところである。
こんな本を読むより「オズの魔法使い」を読んだ方が絶対に良い。
なぜ、「オズの魔法使い」より「モモ」が売れるんだ?
不思議でしたかがない。
児童文学は、「星の王子さま」「オズの魔法使い」「怪人二十面相」で決まり。 |
魔女の宅急便 〈その6〉それぞれの旅立ち (福音館創作童話シリーズ) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 13歳の満月の晩に独り立ちをしたキキも、この巻では双子(男の子と女の子)のお母さん。
13歳になろうとする、二人に対してキキはやきもきしっぱなしです。
お姉さんのニニは、魔女になるのかどうかはっきり態度を決めない上に、なんだか反抗期。
キキの言うことに、文句ばっかりです。
一方、弟のトトは、男の子なのに魔女への憧れが募っている様子。
お母さんのコキリさんの気持ちをしみじみ分かる年になりました。
ニニに対しては、魔女の血を絶やしたくないという想い、押しつけたくないという想い、
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13歳のハローワーク 価格: 2,730円 レビュー評価:3.5 レビュー数:252 眺めていくうちに、自分の深層心理にある「好き」が見つかるかも。 |
はじめてぬるほん (あそびのおうさまBOOKシリーズ) 価格: 893円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ささやかな出産祝いとか、赤ちゃんのいるおうちへの手みやげに何度か使っています。
色を塗って遊ぶ本なので、もし同じのを持っていても問題ないかなということで。
「きるほん」などシリーズでいくつかあるのですが、これが一番基本かなと思い、いつもこれにしています。 |
ドラゴンランス秘史 青きドラゴン女卿の竜 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ドラゴンランス秘史の2冊目はドラゴンランス戦記3巻での裏側で起こっていた話です。戦記ではあまり語られてないキティアラの動きやローラナたちの行動が語られます。暗黒の女王タキシスにも対峙できる程の強さを持つソス卿がどうしてキティアラに遣えるのか?ローラナたちがどうやってドラゴン卿を破り、ドラゴンランスの奪還をしたかが語られます。本書を読むことでこれら曖昧な部分が明かされると共に、それらを取り巻く話でドラゴンランスの世界がさらに深まります。
このシリーズは新規読者向けではありません。楽しめないわけではないですが、より一層楽しむにはドラゴンランス戦記シリーズを一読しておくと |
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